フォトリーディング
有名な速読法の一つにフォトリーディングというものがあります。
これは、日本で最も有名なマーケターと言える神田昌典氏が日本に拡げた方法です。
開発者は、ポール・R・シーリィというアメリカの人です。
売り文句では、「写真を見るように本の内容を記憶に写し取っていく」となっています。
この方法を使うと、1~2秒くらいの間隔でページをめくっていくことになります。
では、実際に内容は頭の中に入っているのか?
実は、このフォトリーディングを本当の意味で理解するには、「本の内容を100%理解する必要はない」という事をまず理解しなくてはいけません。
このフォトリーディングという手法のキモは、通常の受動的な読書とは異なり、能動的な読書を行うところになります。
端的に言えば、「自分が必要な情報があるかを本の中から探し出し、その情報だけを取得する」と考えてもらってもいいでしょう。
「パレートの法則」というものをご存知でしょうか?
全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという法則で、「80:20の法則」とも呼ばれています。
この考えがフォトリーディングの根底にも流れています。
つまりは、本の内容のうち、本当に必要な情報は20%程度・・・とまでは言い切らないものの、全てが全て必要な情報というわけではないということなのです。
つまり、フォトリーディングとは、この「本当に必要な情報だけを迅速に取り出し、自分のものにするための方法」と言えます。
実際にその方法を習得するには、講座を受けるのが一番だと思います。
本も出ており、私も講座を受ける前に本を読みましたが、正直、本を読んだだけで習得することは難しいと思います。
講座は、2~3日に渡りますが、それだけ学ぶ内容があるということです。
知識の定着にはマインドマップも利用されます。
フォトリーディングもマインドマップも、起業家やマーケターから尊敬を集める神田昌典さんが拡めただけに、その手の人たちが多く学んでいるようです。
私が学びに行ったときも、起業家の方がほとんどでした。
志の高い方と共に学べるのは楽しかったですね。
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2008年10月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:11_速読
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